推薦者の声

有馬 朗人(ありま あきと)氏

有馬 朗人(ありま あきと)氏


元 文部大臣
根津育英会武蔵学園長
静岡文化芸術大学理事長

 現在、世界中で、マスメディア、インターネット、携帯など、さまざまな媒体を通して膨大な量の情報が飛び交っています。これらの情報をうのみにしたり、適切な解釈ができないと、いざ何らかの課題に直面したときに、自らの方向性を見失ってしまうことにもなりかねません。

 このような現代を生き抜いていくためには、こうした膨大な情報の中から適切な課題を見出すこと、課題解決策をしっかり考えること、そしてそれを多くの人に正確に伝え理解してもらうこと、すなわち論理的「読解力」、「思考力」、「表現力」が大切なのです。

 論理的能力は、日常生活を営む上ではもちろんのこと、勉強、社会生活、将来の仕事など、さまざまなシーンで重要となってきます。ですので、この能力をしっかりと身につけることは、自分への大きな自信と力へと変わっていくでしょう。

 1人でも多くの方にこの論理文章検定を受検していただき、より豊かな人生を歩んでいただきたいと願ってやみません。

和田 秀樹(わだ ひでき)氏

和田 秀樹(わだ ひでき)氏


精神科医
国際医療福祉大学
大学院教授

 私は、受験は要領であり、適切な勉強法の習得により成功できると主張してきました。今もこうした考えに変わりはありませんが、国語や現代文に関しては、特別な勉強は不要と考え、他教科と比べ軽視してきたことは否めません。しかし、今は国語を学ぶことの重要性を感じています。

 志望校に入ることは目的ではなく、あくまでその先の夢を叶えるための手段です。日本人が世界を舞台に活躍するためには、日本のエリートに足りなかった発表能力や多様なものの考え方を身につける必要があると私は考えています。

 そのためには、課題を見出す「読解力」、課題解決策を筋道立てて考える「思考力」、それを人々に理解してもらうための「表現力」を鍛えることが必要であり、論理文章検定は、論理性を持ったこの3つの力を身につけることを目的にしています。つまり、単に受験で使える国語力を鍛えるためのものではなく、将来にわたって必要な力を養うのにふさわしい検定だといえるでしょう。

 私は現在、老年精神医学を専門として高齢者問題に取り組んでいますが、その他様々な社会課題を解決するためにも、論理的に考え表現する力をつけることは大変重要です。そのためにも、この検定を活用し、盤石な論理力を身につけていただくことを願っています。


宮台 真司(みやだい しんじ)氏

宮台 真司(みやだい しんじ)氏


社会学者
首都大学東京教授

 グローバル化を背景に、政治(国家)や経済(市場)の前提が変わり、日本は、国家と市場への過剰依存で共同体を空洞化させたので、震災以前から沈没しつつありました。先進国で圧倒的首位の自殺率、孤独死や無縁死、超高齢者所在不明、乳幼児虐待放置はその表れです。背後に、合理性や妥当性について中身のある話をせず、KY(空気読めない)に怯えてポジションを維持するだけのコミュニケーションがあります。それが合理的な社会設計を阻み、産業構造改革・租税制度改革・官僚制度改革を不可能にしてきました。日本にあるのは「沈みかけた船上での座席争い」です。これに抗い、中身のあるコミュニケーションを拡げるべく、枝葉末節な営みを廃し、人の幸いという最終目的に向けて人生や社会を組織する力。国際標準論理文章能力検定はそのためにあります。コミュニケーションを通じ、明るく豊かな社会を作り出して人々を幸せにする。そのための検定なのです。

 私は、この検定の趣旨に全面的に賛同し、一人でも多くの日本人が中身のあるコミュニケーションができるようになり、それを通じてより良い社会を作り出し、人々を幸せにする力を得ること。それを通じて自らも幸せになることを望みます。


検定日

2012年 6月16日(土)
2012年 6月22日(金)
2012年 6月24日(日)

受検申込み(個人)

受検申込み(団体)


テキスト販売

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「論理エンジンOS(水王舎)」

直販商品です。書店では取り扱っておりません。論理エンジン公式サイトにてお問い合わせ下さい。



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